昭和の佇まいを残すまちの風景

武蔵新田駅から歩いて3分ほどのところにある「熱帯魚 金魚屋」である。昭和27年創業の昔な がらの住居兼金魚屋の商いの家である。周りは近代化の波に流され住居化し、商店街がなくなり つつもこの金魚屋だけ時間が止まっているようなノスタルジックな佇まいが残っている。

街のアイストップ

奥行きを感じる空間に町に突如現れる赤い図書館の看板。 この看板が目を引く光景に周りの建物や木々の緑、道路の要素が どのような効果を生み出しているのだろうか。

多摩川河川敷の景色の移り変わり

多摩川下流のこの河川敷周辺は東京都と神奈川県を分ける都県境となっている。河川敷は多摩川沿いに住む住民の活動の場であり、憩いの場と なっている。1日の中で人の活動量が変化し、対岸の風景が日の沈みと都市の建築の光によって視線が移り変わる。  現在、災害によって利用できなくなってしまったが、対岸の風景は変わらず移り変わっている。この風景は、河川敷の復興の光となる。