沼部駅_地域と育つ駅

駅は私たち学生や社会人、お出かけなど生活を送るのに欠かせない一部 である。 また、沼部エリア付近にはバスが通っておらず店舗も駅の周辺に集まっ ている為沼部駅付近には地元周辺の人や周りの学校を利用する学生たち が歩く街のシンボルの一つであり沼部駅は日々の日常に溶け込んでいる。

沼部は他の多摩川沿線に比べて六郷用水など自然が多くそこに集う様に学生や子連れの お散歩ルートやゆっくりとした時を楽しめる雰囲気がある。

駅付近には通勤や通学を目的とした人が集まり平日や休日も人が通る場所で賑わっている。 また駅が2つに分かれている事により行きと帰りで電車の風景が異なったりすぐに駅に入ら ず外に出る事で沼部の街を見渡し触れることができ、その様にごく当たり前の日常の景色で も地域に触れ地域の声を取り入れたりバリアフリーや駅の清潔感など駅の使用者への配慮を 忘れずに暖かく人を迎え入れ進化する駅は沼部のいい風景であり建築の1つである。

昭和の佇まいを残すまちの風景

武蔵新田駅から歩いて3分ほどのところにある「熱帯魚 金魚屋」である。昭和27年創業の昔な がらの住居兼金魚屋の商いの家である。周りは近代化の波に流され住居化し、商店街がなくなり つつもこの金魚屋だけ時間が止まっているようなノスタルジックな佇まいが残っている。

街のアイストップ

奥行きを感じる空間に町に突如現れる赤い図書館の看板。 この看板が目を引く光景に周りの建物や木々の緑、道路の要素が どのような効果を生み出しているのだろうか。

多摩川河川敷の景色の移り変わり

多摩川下流のこの河川敷周辺は東京都と神奈川県を分ける都県境となっている。河川敷は多摩川沿いに住む住民の活動の場であり、憩いの場と なっている。1日の中で人の活動量が変化し、対岸の風景が日の沈みと都市の建築の光によって視線が移り変わる。  現在、災害によって利用できなくなってしまったが、対岸の風景は変わらず移り変わっている。この風景は、河川敷の復興の光となる。